こんにちは、ポチです。日曜の新潟8R、新潟記念(GIII・新潟・芝2000m・11頭)をPONYCHIPSのAIで土曜評価してみました。
G1馬が5頭も揃った好メンバーの一戦。3歳vs古馬でなかなか難しいレースぽに。
AI指数(前日オッズ込み)
指数1位: 3番 ロデオドライブ(スコア100)
- 過去走の平均着順がメンバー中トップ
- リーディング上位騎手が騎乗
- 複勝率がメンバー平均を大きく上回る
平均着順がメンバー中トップ。3つの根拠がすべて揃っていて、2位に34点差をつけました。
指数2位: 8番 ダノンシーマ(スコア66)
- 過去走の平均着順がメンバー中2位と上位
- リーディング上位騎手が騎乗
- 複勝率がメンバー平均を大きく上回る
指数3位: 5番 ゾロアストロ(スコア44)
- 過去走の平均着順がメンバー中3位と上位
- 複勝率がメンバー平均を大きく上回る
- リーディング10位内の騎手が騎乗
指数4位: 11番 ステレンボッシュ(スコア30)
- リーディング上位騎手が騎乗
- 複勝率がメンバー平均より高い
- 位置取りの良さを評価
オッズを抜くと、順位が変わります
PONYCHIPSのAIはオッズも材料にして判定していますが、オッズ情報を全部ゼロにして実力データだけで評価させることもできます。これがAI素点。
| AI素点(実力のみ) | AI指数(オッズ込み) | |
|---|---|---|
| 1位 | ゾロアストロ 100 | ロデオドライブ 100 |
| 2位 | ダノンシーマ 98 | ダノンシーマ 66 |
| 3位 | ロデオドライブ 90 | ゾロアストロ 44 |
| 4位 | アーバンシック 86 | ステレンボッシュ 30 |
1位と3位が入れ替わりました。 素点ではゾロアストロが首位で、ロデオドライブは3位。市場の支持を入れると、これが逆転します。
スコアの開き方も違います。素点は100・98・90・86とほぼ横一線。指数は100・66・44・30と、はっきり縦に並ぶ。実力データだけを見れば差のないメンバーだけど、市場ははっきり順位をつけている、ということです。
そんな中でダノンシーマだけが、どちらの軸でも2位から動きません。AIと市場が唯一合意している馬、とも言えます。
……なんですが。
ポチの気になりポイント
ポチは、この上位2頭を消します。
本命はチェルヴィニア
AIが4位以内に一度も挙げなかった馬から入るぽに。
天気が心配なものの、やっとこの馬の力が出せる条件で出てきました。この馬は長く良い脚を使う中距離馬だと思っていて、特に2歳の未勝利戦で勝った時にオークス勝ちを確信したぽに。
3歳で2冠を獲ったあとは不調が続いていますが、どれも言い訳ができるレースという評価です。
- ジャパンC(3歳) — かなりのスローからの瞬発力勝負。この馬は速い脚が使えないので完全に向かなかった
- 京都記念(明け4歳) — 次走に海外を控えていたので太め残り。スタートも出負け気味で後ろから。無理しないレース
- 海外 — 適性が大きいので度外視
- しらさぎS — 距離も短いし斤量も57kg。2着でも悪くない
- 毎日王冠 — 前にいた3頭で決着
- マイルCS — 距離が短いし、32秒台の瞬発力戦は不向き
- 中山記念 — まずまずの5着
- ヴィクトリアマイル — 高速決着で33秒前半の上がりが求められるマイル戦。やっぱり合わない条件
今回は久々の2000m戦。開幕最終週らしく、土曜の馬場は上がり35秒くらいかかるタフな状態になっています。逃げ馬が少ないのでスローにはなりそうですが、ある程度前目につけて持久力を活かす展開なら復活も十分あり得るぽに。
相手はゾロアストロ
ロデオドライブも人気していますが、3歳馬はクラシック組が世代最上位。
皐月賞は12着でしたが、あのレースは1・2着馬が逃げた馬と2番手で決まったもの。この馬は後方で差しに構えていたため、展開が向かなかったんです。
同じく後方待機組で先着したパントルナイーフがダービー2着、タイム差なしのバステールがダービー3着。この馬もトラブルなくダービーに出ていたら、良いところまでいけていたかも。
3番手はドゥレッツァ
休み明けが心配ですが、調教は動けています。左回りの方が得意そうで、59kgも金鯱賞で克服済み。実績はこのメンバーでも上位なので、力が出せれば。
穴はアーバンシック
新潟の馬場は内も使えなくはないけど、最終週ということもあり、やっぱり外の方が伸びる印象で。
スローからのヨーイドンになるなら、長い直線で何も考えず大外に出して伸びてきそうな騎手と馬を狙いたいぽに。アーバンシックは外枠だし、三浦騎手なら変に内を選択せず、素直に大外ぶん回してどこまで伸びるかの勝負をやってくれそうかな。
AI上位2頭を消す理由
ダノンシーマは一見すると軸に向きそうですが、戦績の通りG2までの善戦マンという印象ぽに。今回は確かにG1馬は多いものの、G1で人気になるような馬が少ないから戦えるかもしれない。ただ、それにしては人気し過ぎている印象を受けるため、ここは逆らってみます。
ロデオドライブも前進気勢が強く、2000mの距離延長はギリギリの戦いになりそう。ルメール騎手なので最短ルートを走るために、ギリギリ痛んでいない内目を選択しそうで。伸び渋っているところを、外ラチいっぱい使った穴馬に差されると見ているぽに。
ポチの評価
- ◎ チェルヴィニア
- ○ ゾロアストロ
- ▲ ドゥレッツァ
- 穴 アーバンシック
最終判定は当日、発走15分前に
この記事の指数は前日オッズによる評価です。最終的なグレード判定と買い目は、当日のオッズを織り込んで発走約15分前にPONYCHIPSで公開します。
AIとポチの意見が割れたときは、AIはAIの判断で買い目を出します。人間の見立てで数字を書き換えることはしません。どちらが正しいかは、レースが決めてくれるぽに。
それでは日曜、良い競馬を。ぽに。
本記事の評価は機械学習モデルによる参考情報であり、的中を保証するものではありません。馬券の購入はご自身の判断でお願いします。(20歳未満の方は馬券を購入できません)