こんにちは、ポチです。日曜の新潟メイン、新潟2歳ステークス(GIII・新潟・芝1600m・10頭)をPONYCHIPSのAIで金曜評価してみました。
「AI素点」ってなに?
PONYCHIPSのAIは普段、オッズ(人気)も材料にして最終判定をします。でもこの記事を書いている金曜の時点では、まだ馬券が発売されていません。そこでここでは、オッズ情報を除いた「実力だけの評価」= AI素点を紹介します。
市場の評価をまったく知らないAIが、過去のレースデータだけで選んだ注目馬。当日の最終判定(発走15分前にサイトで公開)と見比べると、AIと市場の意見の違いが見えて面白いはずです。
今回は「差がつかない」レース
先に断っておくと、今回の素点は上位4頭が100・100・97・89と、ほとんど差がありません。1位と4位でわずか11点差です。
2歳戦はどの馬もキャリアが浅く、AIが判断材料にできる過去のレースが2〜3走しかありません。しかも新馬・未勝利を勝ち上がったばかりの馬が集まるので、「みんな1〜2勝している優秀な馬」という状態になり、データ上の差が出にくいんです。
つまり今回のAI評価は「この4頭が抜けている」ではなく、「この4頭のどれが来てもおかしくない」という読み方が正しいと思います。
AI素点 注目の4頭
素点1位: 3番 トップチェッカー(スコア100)
- 過去走の平均着順がメンバー中トップ
- リーディング上位騎手が騎乗
- 複勝率がメンバー平均を大きく上回る
着順の安定感と鞍上を評価。数字の上では文句なしですが、次のインカルナータと完全に同点です。
素点1位: 10番 インカルナータ(スコア100)
- 過去走の平均着順がメンバー中トップ
- リーディング上位騎手が騎乗
- 複勝率がメンバー平均を大きく上回る
評価根拠まで3つとも同じという、珍しい並びになりました。AIはこの2頭を区別できていないということです。大外10番枠をどう捌くかが、人間の目で見るときの違いになりそう。
素点3位: 1番 シャンデヴァーグ(スコア97)
- 複勝率がメンバー平均を大きく上回る
- リーディング10位内の騎手が騎乗
- 前走1着と好走
上位2頭とわずか3点差。前走を勝っての臨戦で、最内枠を引きました。
素点4位: 7番 トウシンマジック(スコア89)
- リーディング上位騎手が騎乗
- 複勝率がメンバー平均を大きく上回る
- 前走1着と好走
こちらも前走勝ち。4番手とはいえ、この点差なら「上位と互角」と見ていい評価です。
ポチの気になりポイント
ミルファームが4頭出ししてくれているおかげでなんとか頭数を確保できたレースですが、勝っている馬は5頭しかいないので、実質5頭立てのレースと見ていいと思うぽに。
本命はインカルナータ
新馬戦の相手が中々強そうなメンバーが揃っている中での勝利でした。先行力もあって、前走の上がり33.2秒と速い脚も使えるのはプラス。
今回も新馬のときと同じく、スローからのヨーイドンになりそうです。前に行けて、かつ速い上がりが使えるならまず崩れないぽに。
それとこのレース、外枠の馬が成績いいんだよね。2歳戦はスタートにバラつきがあるからか、内枠の馬はスタートで失敗すると中々リカバリーしにくい。その点、外枠の方が安定しそう。最も軸向きなのがこの馬だと思うぽに。
相手はトウシンマジック
新馬で同じコースを経験して勝っているのは大きいぽに。負かしたダノンダックスもポチが評価している馬で、それに勝ったならこのメンバーの中でも上位に評価できます。
3番手はレッチュベルク
稍重馬場の新馬戦で勝ち時計1:36.8は、今回のメンバーなら高く評価できるぽに。直線勝負になっても、稍重で33.7秒なら十分対応可能です。
あとはトップチェッカー、シャンデヴァーグの順。
馬券的には上位評価2頭を軸に、相手3頭への三連複流し3点でいきたいぽにぃ。
ポチの評価
- ◎ インカルナータ
- ○ トウシンマジック
- ▲ レッチュベルク
- △ トップチェッカー
- △ シャンデヴァーグ
最終判定は当日、発走15分前に
AI素点はあくまで前日時点・オッズ抜きの評価です。最終的なグレード判定と買い目は、当日のオッズを織り込んで発走約15分前にPONYCHIPSで公開します。
ちなみに今回のように上位の評価が接近しているレースは、当日の判定で「混戦のため見送り」になる可能性もあります。AIが自信を持てないレースは無理に買わない——そういう設計にしています。
それでは日曜、良い競馬を。ぽに。
本記事の評価は機械学習モデルによる参考情報であり、的中を保証するものではありません。馬券の購入はご自身の判断でお願いします。(20歳未満の方は馬券を購入できません)